メスイキの快感には上限がない！？経験者が快感レベルについて解説します！

こんにちは！ケツ穴さんです。

射精の快感にはある程度上限がありますが、じつはメスイキには快感の上限がありません。

メスイキをしたい人や経験者の方であれば、快感レベルの目安を知りたいという人もいるはず。

そこで今回は、メスイキ歴5年を超える筆者が快感のレベルについてまとめていきます。

メスイキの快感レベル一覧

前提として、メスイキには「男性型」と「女性型」があります。

私は主にディルドを使った男性型のメスイキを経験していますので、読み進めるにあたってご注意ください。

レベル1：前立腺がイったような感覚はあるけど、気持ちよくはない

アナニーを始めたての場合、ほとんどの方が経験するメスイキだと思います。

私も初めてのメスイキはこんな感じで、快感よりも苦しさや不快感のほうが大きかったように思います。

はじめてメスイキを経験した方の中には、思っていたよりも快感が少ないことを残念に感じた方も多いはずです。

ですが、この感覚を忘れずに繰り返すと、少しずつ筋肉や神経系が鍛えられて、より気持ちのいいメスイキを経験できます。

レベル2：イク感覚があるが、射精と同程度の快感

メスイキに慣れてくると、前立腺の位置もハッキリ分かるようになり、コンスタントに前立腺でメスイキ出来るようになるはずです。

とはいえ、快感としてはまだまだ「射精の100倍気持ちいい」と言えるような程度ではなく、射精と同程度か少し射精よりも気持ちいいくらいかと思います。

「アナル開発」というよりも「前立腺開発」になっている方は、このレベルで停滞する可能性があります。

レベル3：明らかに射精よりも強い快感を感じる

前立腺だけでなく、アナル内の他の性感帯も開発していくと、前立腺以外でもメスイキ出来るようになるはずです。

そのレベルまで進むと、前立腺でイクだけでも、これまでよりも強い快感が得られることが分かるはず。

アナルの筋肉や神経はそれぞれが連動していますので、前立腺以外の性感帯を開発することで、結果的にアナル全体の快感が増えるわけです。

レベル4：射精と比べ物にならない快感を感じる

アナルには前立腺よりも強い快感を感じられる性感帯がいくつもあります。

代表的な性感帯はつぎの2つでしょう。

• 精嚢
• S状直腸部

こういった性感帯の開発を進めてしまうと、もう後戻りはできません。

「射精の100倍気持ちいい」と言われているのも納得できるような、強烈な快感を感じながらメスイキが出来てしまいます。

このレベルまで来てしまうと、射精よりもメスイキをする頻度のほうが多くなってしまい、「メスイキ中毒」のような状態になってしまうでしょう。

レベル5：全身の筋肉が硬直し、汗や潮を吹き出しながら、気が飛びそうな快感を感じる

アナルの性感帯をさらに開発し、気持ちいいメスイキを得ようとすると、このレベルまで到達するはずです。

メスイキの1回1回がとてつもない快感をもたらしてくれるので、イクたびに5~15秒ほどオーガズムの快感と余韻を感じられます。

レベル6：メスイキの快感が強すぎて失神してしまう

ここからは未知の領域です。

レベル5の段階でとてつもない快感なのに、これ以上メスイキの快感が強くなると、体や脳が耐えられないのではないかと思ってしまいます。

人は限界を超えた感覚が襲ってくると、気を失ってしまうことがあると聞いたことがあります。

きっとメスイキでもそうなってしまうのではないでしょうか。

私は現在、1番気持ちいいメスイキを感じたときに眼の前が真っ白になることはあるのですが、その先がまだあるのかと恐怖と好奇心を感じています。

さいごに

メスイキの快感には上限がありません。

開発すればするほど気持ちよくなり、どんどんやめられなくなっていきます。

いつでもメスイキをやめられる状態にしておきたい場合は、レベル3くらいの段階で頻度を減らしておくことをオススメします。

当ブログでは、メスイキの快感を強くする記事を他にも用意しています。

興味のある方は、そちらも参考にしていただけると幸いです。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました！