メスイキしたい人に！前立腺とアナルの感度を上げる方法を解説！

こんにちは！ケツ穴さんです。

メスイキ未経験の人でこういった悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

毎日ディルドでメスイキを堪能している私ですが、そんな私もメスイキが出来るようになるまで何年もかかりました。

メスイキを経験するには前立腺やアナルの感度は大切です。

そこで今回は、私がメスイキを経験できるようになるまでにしてきた、前立腺やアナルの感度を上げる方法を解説します！

私のようにディルドでメスイキしたい人も、アネロスや他の道具を使ってメスイキしたい人にもオススメです。

前立腺とアナルの感度を上げる方法

メスイキを得るには前立腺の開発は必須です。

加えて、アナル全体の開発もできればより気持ちいいメスイキが得られます。

今回は、実際に私がしてきて効果的だったと感じる開発方法を解説します！

1. 前立腺の快感を知るトレーニング
2. PC筋のトレーニング
3. 乳首開発
4. ディルドでアナル開発

1.前立腺の快感を知るトレーニング

前立腺やアナルがまったく気持ちよくないという方は、まず前立腺の快感を知ることから始めましょう。

メスイキ未経験の人や、前立腺で気持ちよくなれない人は、前立腺の快感のイメージがついてないのではないでしょうか。

なので、まずはイメージで覚えてください。

前立腺の快感は「ペニスの根本から溢れる炭酸のようなジュワーっとした優しい快感」です。

厳密には前立腺から快感が得られるのですが、場所のイメージとしてペニスの根本と記載しました。

実際には、ペニスの根本とアナルのちょうど間くらいから快感が得られるイメージです。

前立腺の快感の探し方

私が1番オススメするのは、先端が小さく丸まったマドラーを使う方法です。

指やアネロス（エネマグラ）といった道具を使うのも効果的ですが、指だと疲れますし、アネロスは慣れていないうちはうまく動かせず、快感を探すことが出来ません。

マドラーを使えば指や腕に負担が少なく、自分の意思で動かせるので、快感を探しやすいです。

マドラーのサイズでいうと、長さは5cm~10cmほど、丸い先端の直径は1cmから大きくても2cmくらいがオススメ。

丸い先端をアナルから挿入し、アナルから3cm~4cmほど入ったペニス側にある前立腺を探しましょう。

マドラーを動かして先端を前立腺側に押し込み、前立腺を刺激できれば、さきほど解説したようなジュワーっとした快感が得られるはずです。

前立腺の快感をより強くするには

前立腺の快感を得られるようになったら、同じポイントを何度も刺激していきましょう。

性感帯は何度も刺激することで開発されていきます。

前立腺の快感が気持ちよくて、何度も刺激しているうちに、ペニスの先端から前立腺液が漏れ出るくらいになると、かなり開発は進んだと言えます。

2.PC筋のトレーニング

前立腺の快感が得られるようになった方は、PC筋のトレーニングも進めていきましょう。

PC筋はメスイキをするのに重要な筋肉で、ある程度自由に動かせるようになれば、メスイキがより気持ちよくなります。

PC筋自体のトレーニングも大切ですが、PC筋を動かす刺激だけで前立腺の快感を得るのもとても大切です。

PC筋は肛門や前立腺周りの筋肉なので、PC筋を締めるだけでも、前立腺を圧迫して刺激することが出来ます。

PC筋を鍛えて前立腺を刺激できるようになれば、道具を使うよりも効率的に前立腺の開発が進むはずです。

3.乳首開発

前立腺と関係ないように思えますが、乳首開発はメスイキにとても効果的です。

私の場合、乳首を刺激すると前立腺が勃起して固くなり、PC筋が収縮し前立腺を圧迫して、快感を感じることが出来ます。

なので、「前立腺の快感を知る→PC筋を鍛える→乳首開発をする」という順番はかなり効果的なのかなと思っています。

乳首開発にオススメの方法

乳首で前立腺の快感を得るには、乳首が気持ちいいと感じることが大切です。

乳首は性的に興奮した状態で刺激し続けることが大切なのですが、乳首がまったく気持ちよくないという方は次のような方法がオススメです。

薄いTシャツを着て乳首を刺激する

乳首は直接刺激するよりも、薄いTシャツなどの服を着て刺激したほうが敏感になります。

その状態で、シャツの上から乳首を爪で優しくカリカリいじってみてください。

直接乳首を爪で刺激するよりも痛みも少ないですし、気持ちよく感じられるのではないでしょうか？

洗濯バサミで乳首を挟む

乳首がまったく気持ちよくないという方は、乳首の神経が発達していない可能性があります。

その場合は、洗濯バサミを使って乳首を挟んで、強制的に刺激する方法もオススメです。

最初は痛みを感じ、洗濯バサミを外した後もヒリヒリすると思いますが、続けることで乳首が敏感になり、少しずつ乳首をいじったときに快感を感じられるようになるはずです。

ただし、洗濯バサミで乳首だけを挟むとかなり痛みがありますので、最初は乳首と乳輪を一緒に挟むのがいいでしょう。

乳首吸引器を使って乳首を肥大化させる

乳首周りの神経系を発達させることで乳首は気持ちよくなっていくので、乳首の肥大化もオススメです。

4.ディルドでアナル開発

気持ちいいメスイキをしたいなら、前立腺だけでなくアナル全体の感度も大事です。

アナルの感度を上げるには、前立腺で気持ちよくなれるということが前提ですので、上記3ステップはぜひしてほしいです。

そのうえで、アナルでも気持ちよくなりたい人は、ディルドアナニーがオススメです。

柔らかいケツマンコになれば、ディルドだけでなくアネロスでも気持ちよくなれますし、アナニーとメスイキの快楽を追求したい人はぜひ開発してみてください。

さいごに

今回は前立腺とアナルの感度を上げる方法を解説しました！

開発を始めた頃はほとんど気持ちよくなれなかったり、「メスイキなんてないんじゃないか」と不安になることもあるかもしれません。

私は何年も前立腺とアナルの開発をし続けて、その時期を乗り越えメスイキを楽しめるようになりました。

今では毎晩のようにメスイキの快楽に溺れています（笑）

では、最後まで読んでいただきありがとうございました！