こんにちは！ケツ穴さんです。
アナニーが少しずつ気持ちよくなってきたのですが、もっと気持ちよくなりたいです！アナルはどこが気持ちいいんですか？
私はアナニー歴15年、メスイキ歴（ドライオーガズム）も5年を超え、毎晩のようにアナニーを楽しんでる変態なのですが、これだけ長くアナニーをしていると、どの性感帯が気持ちいいのか分かるようになってきました。
どの性感帯でも気持ちよくイケるのですが、性感帯によってイキ方や快感が違うんですよね♡
ということで今回は、アナニーを楽しんでいる方に、より気持ちいい性感帯を解説していきます。
どの性感帯も開発すれば気持ちよくイケますので、ぜひ参考にしてください♡
アナルの性感帯と快感について解説
今回は、アナルにある分かりやすい性感帯とイッた時の感覚や快感について詳しく解説していきます。
私の経験上、アナニー初心者の方から、中級者の方でも分かりやすい性感帯はつぎの5つです。
- 前立腺
- 腸壁（側面）
- 腸壁（背面）
- 精嚢
- 直腸S状部
1.前立腺
前立腺は肛門からアナルに入って、3~4cmほどの場所にあるクルミくらいの大きさの性感帯です。
慢性前立腺炎 一人で悩まないで男性の排尿
アナル内側の、ちょうどペニスの付け根辺りにあるのが前立腺です。
今回紹介する5つの性感帯の中で、前立腺の快感の度合いは上から4番目です。これは意外かもしれませんね。
イク時は全身が硬直し、快感が前立腺を中心に広がりますが、他の性感帯と比べてぼんやりとした快感の印象です。
前立腺はディルドアナニーなどで得られる男性型ドライオーガズムだけでなく、アネロスなどで得られる女性型ドライオーガズムでも重要な性感帯ですね♡
私は普段ディルドでアナニーをしているので、前立腺でのドライオーガズムは、気持ち良すぎるドライオーガズムを得るための準備として責めています。
柔らかなオーガズムが得やすい性感帯と覚えてもらえるとイイと思います♡
2.腸壁（側面）
次に解説するのが「腸壁」です。
腸壁は文字通り、アナルの肉壁のことを指します。
腸壁は側面と背面で快感の度合いが違いますので、今回は別々の性感帯として解説させていただきます。
腸壁側面の快感の度合いは、今回紹介する中では5番目。1番快感の度合いが少ない性感帯です。
1番快感の度合いが少ないとは言っているものの、この性感帯で得られるドライオーガズムも十分気持ちいいですよ♡
前立腺よりもハッキリとしたドライオーガズムが得られますが、こちらは快感の上限が前立腺よりも低いように感じます。
前立腺はイケばイクほど快感が強くなっていきますが、腸壁の側面はそれほど大きくなりません。
また前立腺と違って、腸壁でイクためには、ある程度アナル全体の開発を進めないといけないです。
3.腸壁（背面）
次は腸壁の背面です。
こちらは腸壁の背中側のことを指します。
私の経験で言いますと、背面のほうが側面よりも快感の度合いが強いです。
前立腺よりも快感の度合いが強く感じられるので、今回紹介する中では3番目になります。
アナルの中でも神経系の集まる脊髄に近い性感帯なので、より気持ちいいドライオーガズムが得られるんだと思います♡
イッた時も側面とは比べ物にならないオーガズムが得られ、感度がいい時はオーガズムが背中を登ってくるような感覚さえあります。
強いドライオーガズムを得た時の、背中のゾクゾクっていう快感がたまらないんですよね♡
こちらもアナル全体の開発を進めないとイキにくい性感帯ではありますが、アナニーをしている方であればぜひ経験してみてほしいです。
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4.精嚢
精嚢は前立腺よりもやや奥側にある、前立腺よりも少し小さな性感帯です。
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他のどの性感帯よりも感度が弱く、開発に時間がかかる性感帯です。
その分、精嚢で得られるドライオーガズムはとても気持ちよく、今回紹介する性感帯の中では上から2番目の気持ちよさです。
アネロスやエネマグラといった道具で刺激するには少し長さが足らないので、ディルドでのアナニーが1番オススメ。
精嚢のドライオーガズムは、前立腺のドライオーガズムと比べてより鋭く、快感の度合いも強いイメージです。
背面の腸壁と近い快感を得られるのですが、精嚢のほうがより瞬間的な強いドライオーガズムが得られます。
精嚢でイクと無意識に「オ゛ッ！イグッゥううう！！」なんて下品な声が漏れます♡
前立腺よりもより濃いドライオーガズムを得たい方は、精嚢の開発がオススメです。
5.直腸S状部
最後に紹介するのは、直腸S状部と呼ばれる性感帯です。
大腸の解剖用語
場所は、直腸とS状結腸と呼ばれるより奥側のちょうどあいだ辺り。
S状結腸のちょうど入口や、手前辺りと覚えてもらえるとイイと思います♡
私の経験上、ディルドアナニーで得られるドライオーガズムで1番気持ちイイのが、この直腸S状部です。
他の性感帯の何倍も快感の強いドライオーガズムが得られますよ♡
ハッキリとした快感で、かつ快感の量も多く、全身が痙攣するようなドライオーガズムを感じられることが出来ます。
ディルドアナニーで得られる男性型ドライオーガズムに、女性型ドライオーガズムも混ざって、より気持ちよくなっているような感覚です。
この快感を知ると、アナニーは辞められなくなるでしょう。
しかしその分、開発も少し難しくなっています。
画像のとおり、ディルドで刺激できる直腸の1番奥の性感帯で、刺激するには2つのヒューストン弁という箇所を超えないといけません。
慣れていない人はこのヒューストン弁や直腸S状部が硬くなっており、刺激するだけで鈍痛や、場合によっては出血の可能性もあります。
ですので、開発したい方はゆっくりディルドで中を柔らかくしていきましょう。
ディルドがヒューストン弁を超えると、グポッというなんとも言えないエッチな感覚があります♡
極上のドライオーガズムを得たい方は、ぜひこの性感帯も開発してみてください。
さいごに
今回はアナニーでドライオーガズムを得られる性感帯を解説しました。
アネロスやエネマグラで得られる女性型ドライオーガズムも気持ちイイですが、ディルドアナニーでしか得られない男性型ドライオーガズムもとても気持ちイイです。
興味がある方は、ぜひディルドアナニーを試してみてほしいです。
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当ブログでは他にもメスイキやドライオーガズムに関する記事を書いていますので、ぜひそちらも参考に素敵なアナニーライフを過ごしてください♡
では、最後まで読んでいただきありがとうございました！
