こんにちは!
この記事では簡単な私の自己紹介と、私がメスイキ中毒の変態になるまでをお話していきます。
運営者「ケツ穴さん」について

こんにちは、ケツ穴さんです。
どこにでもいる、性対象は女性のオスです♂。
アナル歴は15年。中学生の頃から飽きることなく、ほとんど毎日アナニーをしている変態でございます。
はじめは非アダルトグッズから、エネマグラや純正アネロスなどを経て、現在はディルドでズコズコケツ穴を愛でています。
当サイトでは、同じくアナルでのメスイキを楽しみたい変態の方々が、確実にメスイキできるように記事を書いていこうと思っています。
- なかなかメスイキできない人
- さらに気持ちいいメスイキができるようになりたい人
そんな人に価値のある情報を提供できれば幸いです。
長くなるかもしれませんが、こちらの記事を含め、色々記事を読んでいただければと思います。
私がメスイキを得られるまで

あなたがこのサイトを訪れたということは、すくなからずアナニーやメスイキに興味があるのではないでしょうか。
まずは、私がアナニーと出会い、メスイキを楽しめるようになった流れをお話していこうと思います。
私がアナニーに出会うまで
私が初めてアナニーと出会ったのは中学生の頃です。
当時中学生の私は、思春期真っ只中。性欲もピークを迎えていました。
毎日オナニー3回以上は当たり前。性欲を持て余していたわけです。
そんな当時の私の性癖は、「女性のオーガズム」でした。
女性が「イクッ、、、!」と叫び、体をビクビク痙攣させるたびに興奮し、イキまくる女性であればなお興奮していました。
そんな私の性癖が歪み、変態への一歩を踏み出したのは、ふと頭をよぎったエッチな妄想。

私もこのAV女優みたいに、オーガズムを何度も感じたい、、、!
当然ですが、男のオナニーは射精。
何度も気持ちよくなりたいですが、男は射精をすると性欲が一時的に減退してしまいます。連続で射精しようとしても、気持ちと感度が追いつきません。
女性は1回のオナニーやセックスで何度もオーガズムを感じることができ、当時の私にはそれがとてつもなく羨ましかったのです。
そんな性欲を持て余した私が、男でも連続でオーガズムを感じる方法がないか調べたところ、出会ってしまいました。
それが「アナニー」です。
メスイキとの出会いとオーガズムを達成できない葛藤
私がアナニーに出会ったのはもう15年ほど前で、当時はネットにもほとんど情報がありませんでした。
同じような変態方が集まるネットのエロ系掲示板では、
「アナルの中にある前立腺を刺激すれば気持ちよくなれる」
「前立腺を刺激すれば男のドライオーガズム(メスイキ)を感じられる」
くらいの情報しか得られませんでした。
明確なノウハウは見つかりませんでしたが、男でもドライオーガズムを達成できれば連続でオーガズムを感じられる。

当時は「メスイキ」よりも「ドライオーガズム」と呼ぶ人がほとんどでした。
その情報が得られただけで、挑戦するのには十分でした。
そこでさっそく、アナニーに適した道具を探すことに。
当時はアダルトグッズを買える年齢でもなかったので、まずは近所のホームセンターでアナニーに使える道具を買い、アナニーに挑戦していました。
そんな試行錯誤の中、メスイキへ一歩近づきます。
ホームセンターで買った、先端が丸い木製のマドラーをアナルに入れていて動かしていたとき、前立腺で「ジワッとしたなんとも言えない快感」を得ることができました。メスイキの一歩目です。

これがドライオーガズム、、、?
ただ、オーガズムと言うには射精よりも快感が弱く、女性のオーガズムのような快感ではありません。
それでも、アナルで快感を得られたことが嬉しくて、アナル開発の意欲がどんどん上がっていきました。
それからというもの、アナルにマドラーを入れて前立腺開発をしたり、アダルトグッズを買える年齢になったらエネマグラを買い、日々試行錯誤を繰り返していました。
ただ、思わず「イクッ、、、!」と声が出て体を震わすような快感を得ることはできませんでした。
そんな日々が、何年も続いたのです。
SM嬢との出会いとメスイキ達成
社会人になり、お金も貯められるようになったことで、私はある決断をしました。
それは、「アナルのプロにメスイキさせてもらおう」というもの。
私が行ったSMクラブは「男をメスイキさせる」ことに特化しているお店でした。
自力で到達できなかったメスイキも、プロに開発してもらえれば、達成できるのではないかと心が踊ります。
そして私はそのSMクラブに行き、アナルをほぐされ、責めてもらいます。
結果から言うと、軽いメスイキを達成することができました。

私がSMクラブでメスイキさせられた詳しい話は、また別の記事で紹介します。
「ア゛ッ!!ア゛ア゛ッ!!」と、苦しさと快楽に耐えるような声を漏らしながら、なんとか初のメスイキ。
正直なところ「まだまだ女性のオーガズムほどではないな」と思いつつも、初めてのメスイキに満足し、コツを掴むことができました。
一旦メスイキの感覚さえ掴んでしまえば、自分で後の開発はできるだろうと思い、そこからは自力開発を続けることにしました。
深く気持ちいいメスイキを楽しめるようになるまで
SMクラブで学んだことは、アナルとアナル周りをしっかりほぐし、前立腺に刺激を与えればメスイキができるということ。
SMクラブでのプレイでは主に指での開発だったのですが、自分でするには手は疲れるし、継続して前立腺を刺激できない。
そこでディルドを使うことにしました。これが大正解。
普通サイズのディルドを使えば、アナルと前立腺周り全体をほぐすことができますし、前立腺をズコズコ突いて、メスイキもできる。
ディルドでのメスイキを覚えてから、私はディルドの虜になりました。
それからほとんど毎日ディルドでアナルと前立腺を責め続け、得られるオーガズムも日々大きくなっていきました。
そんな快感を求め続けるアナニー生活を何年も送った結果、
- 前立腺
- 精嚢
- 腸壁
- S状結腸前
私のアナルはどこでもオーガズムを得られるようになりました。
今では強烈なオーガズムを感じると、「ア゛ッ!イ゛グッ!!」と叫び、体をブルブル震わせるようになっています。変態の完成です。
小さい頃妄想した「女性のようにイキまくりたい」という夢を叶えることができました。
アナルでメスイキしたい方に
さいごに、メスイキを会得するまでに何年も試行錯誤を繰り返してきた私だからこそ、再現性のある情報を伝えられるのではないかと思い、このサイトを立ち上げました。
メスイキしたい、アナルで深いオーガズムを感じたい、そんな方に読み進めてもらえれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
では次回の記事でお会いしましょう。